アホ提督の提督引退までの物語part2
南方から攻めてきた敵の中にリーダーと思われる敵影が!遠征組の無事を祈るアホ提督。そして新たな仲間が……
アホ提督の提督引退までの物語
深海棲艦との戦いが終わるまで戦い続けたアホ提督と艦娘たちが紡ぐシリアス(?)物語
提督「余命4週間...?」
あるところに、それはそれは真面目な提督が居ました。 どこにでも居るようなただの提督でした。 提督「....こんな穏やかな海を見るのはいつぶりだろう...」 提督は、鎮守府内の小さな丘の上から海...
弥生との日常
弥生たちとの日常を書いていきます 一話一話が凄く短いです(なぜなら作者に文章力その他もろもろがないからです) ちょっとした時間などにどうぞ
提督と青葉 ~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~
艦娘達に細かすぎて伝わらないモノマネ選手権を やらせたくて書いてみた駄作品 面白いと言う保証は・・・無い!
艦隊これくしょん/木漏れ日の守護者3
ここ数日、北上の調子はすこぶる沈んでいた。理由は単純であり、不知火が起因だ。 彼女の周囲で何があったのかわからないが、いつも以上に付きまとう頻度が多くなったような気がする。否、明らかに一緒にい...
提督「俺の秘書艦がヤンデレになったんだが」
ヤンデレ大好きな提督達の秘書艦事情です。 初投稿なので至らぬ点があると思いますが、生暖かい目で見てやってください。
底辺から始まる異能提督4代目
半年前まで最前線で活躍して最強と言われていた鎮守府、その強さから大量の深海棲艦に目をつけられ資源は枯渇し提督は逃げ、残された艦娘は次々に倒れていき…………崩壊……半年後には新たな提督が………………
司令からの手紙
司令から届いた手紙。 燃え盛る鎮守府。 手紙、ちゃんと届いたかな? ねえ、司令
瑞鶴「鎮守府ラジオ!」翔鶴「第5回ね!」
鎮守府ラジオ第5弾! ついに瑞鶴が暴走!?
【第1章】捨てられた鎮守府と捨てられた提督
一人の青年が鎮守府着任した。しかし、そこは前の襲撃で崩壊しており、機能していなかった・・・しかし、青年はそれを受け入れた受け入れるしかなかった・・艦むすが一人もいないここから青年の物語が始まる
元帥「提督君には死んでもらうから」
元帥「いやさ、長い間付き合い続けて、未だに罵詈雑言は酷いと思うんだよ…」 提督「まぁ、彼女らには命かけて貰ってますからね…ストレスの捌け口が私に向けられているだけですよ」 提督「これがもし仲...
検問の人「えぇ…提督ですかぁ?」(死ね)
艦娘の存在がまだまだ認知されていない時代
女提督のいる鎮守府の日常
まさかまた書くことになろうとは…
提督「噂のブラック鎮守府」電「なのです.....」
執筆中です。 ヤンデレの方は一旦置いてこちらの更新をする予定です。