提督をして二年が経ち、それなりに提督業をこなせるようになった舞鶴の女提督。 安定した提督ライフを送っていたが...

とある諸事情により、再投稿した作品です。オリジナルストーリー、オリジナル能力、オリジナル鎮守府、オリジナル設定、ゲームキャラ登場などを含んだSSとなります。誤字や脱字がある可能性があります。それでも...

イベント疲れで息抜きに書いた作品です。

兵器………それは対象者を排除する為に作られた心の無い殺人兵器、殺人と殺戮の最悪な兵器 一人の男…彼は皆から兵器、そう言われていた だが彼はどうでもよかった――― 実際に彼は今目の前の対象者を殺すだから自分...

山奥にある秘境食堂「彷徨い食堂」たまたまそこへたどり着いた一人の中年により1人の青年の運命の歯車がゆっくりと動き出す！！

自作キャラすみません　思いついたのでやります　投稿は初めて

鎮守府の近くにある石碑、通称 錨石。 雪風はここによくお祈りをしに訪れていた。 そんなある日、鎮守府宛に一通の招待状が届くのだが・・・？

戦いで負傷した皆を治療するため、提督達は入渠施設を利用しようとするが問題が発生する。 白瀬は動けない鎮守府メンバーに代わってダムの調査に向かうがそこには悪臭を放つゴミの山とあの深海棲艦の姿が！

本編の提督がプライベートビーチと鎮守府に結界を張る時に何をしていたかを書いてみました。 主人公は本編の提督なので実質クロスオーバーしてます。

もう一人､見据えた者｡

八幡達がバイオテロに立ち向かうストーリーです。 ※キャラ崩壊あり

　　　　　　　　～自室～ 吹雪｢･･･はぁ～･･･｣ 思った以上に恐ろしい鎮守府に来てしまった･･･ 吹雪｢足引っ張らないように頑張らないとなぁ･･･｣ コンコン 吹雪｢？はーい！｣スタスタ ガチャ ...

何か色々あった｡

「はっくしょん!」「どうした」「風邪ひいたかな…今日休ん」「仮病だ仮病｡頑張れ」「俺の意思はぁぁぁ」

もう一人､見据える｡