(●ワ【ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):4】ω●)
4章です。
提督「最近、駆逐艦の子が膝に座ってくるんだが…」
ss初投稿です、正直あまり上手に書けてはいませんが楽しんでいただけたらと思います! 駆逐艦の多い鎮守府の提督と提督の事が好きすぎる艦娘達のラブコメ(仮)です。 リクエストを受け付けながら書いている...
海から来た人
嵐の夜。とある島に男と一つのジュラルミンケースが漂着する。名前もなく、地図にもない、もう終わってしまった島に流れ着いた彼には記憶がない。そんな彼と艦娘の物語。
雷「いかずちの鎮守府日記!」
多少のオリジナリティ感を出しています
加賀「・・・・・・赤城さん」 赤城「どうかしましたか?」
訳も分からず勢いに乗って書き始めた。後悔は10割くらいしている。 完結しました 長い間、ありがとうございます 轟沈あり
アホ提督の提督引退までの物語part2
南方から攻めてきた敵の中にリーダーと思われる敵影が!遠征組の無事を祈るアホ提督。そして新たな仲間が……
提督「俺の秘書艦がヤンデレになったんだが」
ヤンデレ大好きな提督達の秘書艦事情です。 初投稿なので至らぬ点があると思いますが、生暖かい目で見てやってください。
提督「え!? 今日間宮さんの進水日!?」
間宮さん好きなので書かずにはいられませんでした。
電「ぶっちゃけこの語尾って恥ずかしいと思うのです」
ブラックすぎる提督が居る鎮守府に所属する(2番目)の第六駆逐隊のお話。 キャラ崩壊が凄まじいですがそれでもよろしい方のみどうぞ
この空の下で君と逢えたから
ある艦娘に命を救われた戦闘機乗り、救われた彼が恩返しをしていくそんなお話です
響
ズイ (ง˘ω˘)วズイ
艦隊これくしょん/木漏れ日の守護者1
二年前の戦線で親友〝大井〟を喪った〝北上〟はそれ以降戦いから遠ざかり、艦娘として堕落した日々を過ごしていた。しかし提督の強い意向によって、嫌々ながらも新人たちの教官を務めることになりーー
艦これafter~戦後の艦娘達の物語~ 第二部
元部下の艦娘達と久しぶりの再会を果たしたり、楽しく話などをして交流をしていた提督。 しかし、年も明ける頃になると情勢は徐々にきな臭くなってきていた。あきつの要請もあり問題解決に協力することに。その...
暁「…私たちの知らない響」
初のお題です。拙い文章ですが、よろしくお願いします。
一緒に・・・ね?
雷「ねぇねぇ司令官!」 提督「ん?ど、どうした?というか近いんだが・・・」 雷「?別にいいじゃない、私達夫婦なんだし、そんなことより!ぎゅっとして欲しいの!」 提督「いやいやいやいや、構うか...