何か勘違いしたようだが、何故だろう。誤解を解いてそれからだ。

榛名のことが大好きな提督と天使のような秘書艦榛名、そして超ハイスペックな加賀のゆるゆるだらだら鎮守府事情

夜間しか出撃しない鎮守府での日常SS part 5 です。でも冒頭から鎮守府では無く大本営に行きます。

初原稿、　gdgdになることが多くなるでしょうがよろしくお願いします 自己解釈　キャラ崩壊　多々あると思うのでそこはご了承ください。

壮大に何も起こらない

学校を卒業し、赴任先も決まったものの、そこはまだ空っぽで、何をしようか、何でも出来るか。

鎮守府に見学に来た男の子の話し。 完結作品 ぞくへん ではないけど ネタ追加

井之頭五郎はまたもや腹が減る。 普段は縁遠いはずの法律事務所にお邪魔するが、井之頭五郎、何かしでかしたのか！？

自分もSSを書いてみようと思ったのがことの始まりで、それまで脳内妄想が形に出来なかったから、いざ形にしてみるとちょっと恥ずかしいですね…。 読みにくいですけど、どうかよろしくお願いします。 ※提督...

このスレはタイトルどうりにとある鎮守府での出来事を書いたスレ主の自己満足な作品です。 安価を採っていくスレなのでよければぜひコメして下さると有難いです。

時は１０月某日マルキューサンマル。 二月前まで猛威を振るった暑さはすっかりなりを潜め、過ごし易い陽気が続く秋の候。 今日も今日とて綺麗な晴れ空。 此処の所はそんな日が続いており、朝の目覚めも至極上...

鎮守府に着任した長門が感じた不安。そしてその原因との相対。長門はくじけない。

ある鎮守府、由良さんとの ちょっとした一夜の話し。 短いです。

艦娘と提督が一年の行事をやっていくお話

提督と球磨型５人がお風呂に入るよ。