みんなが暇になった時、何をしているか気になった提督と大淀さん。みんなの部屋に行って聞いているが...

決意の力に立ち向かい、殺されたはずの骨(ｽｹﾙﾄﾝ)。 しかし何故か骨は生きていた。 そこは地上であり、目の前にそびえ立つのは 寂れたレンガ施設…ブラック鎮守府だった。

提督「鎮守府は今日も平和です」

提督が艦娘をいじめる(ドッキリ)ようです。

廃れた港町に静かに佇む「ソレ」は外観こそ鎮守府だったものの その傍目から見ても分かる活気のなさは建物の迫力との差から何処か不思議な空間が広がっており 最早、廃墟といっても差し支えのない...

変化を嫌う提督と様子が変わってしまった金剛の物語

ある責任をすべて憲兵に押し付ける話

二百十日もおだやかに過ぎ、秋の気配ただようある日、明石はとても重大なことに気づいたようです…冬になってしまいました。

白露の意外な特技で艦娘たち主催の料理大会に出場して・・・

鎮守府から遠くに位置する１軒屋に、「夕立」と言う名前の女の子がいて・・・

まーた、大変な事になったみたいですよ…。

タイトル通り、ここまで書いてきたものを振り返るだけです。 メタ発言しまくりです。

とある鎮守府に着任することになった新米提督。初めて艦娘に胸を踊らせる彼の前に現れたのは、電を名乗るリスだった・・・

概要 艦娘の後始末を強いられ続けた提督はついに反旗を翻す（逃亡）事態を重く見た大淀は秘密裏に追跡部隊を招集、追跡を開始した。逃げる提督、追うは艦娘…ここに鎮守府の明日を賭けた追撃戦の幕が上がる

彼女の一番なとこ。　それは…？