第1巻 第39話 イバラノ
パーティーは大体終わり、千棘は一旦久し振りの自分の部屋に戻っていた 千棘 「ふーー久し振りね、この部屋も。」 千棘は鏡の前に座って、楽から貰った薔薇のペンダントを付けてみた 千棘 「わぁ〜...
第1巻 第38話 ジュウク
2017年6月7日 スペクトル凡矢理 705号室 千棘 「楽ーー!早く早くーー!」 楽 「お、おう。今行くーー」 俺たちは今日、大学と専門の講義を入れずに千棘の実家に久方振りに行く事になった な...
渋谷凛「犯人は誰だ」アイドルマスターシンデレラガールズ
キャラ崩壊有り。純粋なSS 朝、事務所の空気は重苦しく張りつめられていた。デスクにうつ伏せで気絶するプロデューサー。 凛「…」 卯月「…」 未央「…」 文香「…」 志希「にゃ、にゃはは…」 ...
コードフェニックス「アービィ!!ここは何処だ?」眼蛇夢「エース田中眼蛇夢とは俺の事だ!」Bep「ガンダム?凄い名前だね」渡「爆弾は…男の浪漫だ!」北上「爆発落ちかな?四題噺だよー」大井「泊地開発外伝ですね」
『四題噺』とは人の名前・場所・品物等の四つのお題で話を作る事。 これは暇なくぅが幕間と同じような感じで四つのお題で一頁(100000文字)に収まる様にアドリブトレーニングの為に作るSSである。 しかし、三...
山城「また、ペンギン」扶桑「いえ、これはスーパーサブレ」最上「それは辛くない?」満潮「三題噺よ!」夕立「泊地開発外伝っぽい!」
『三題噺』とは人の名前・場所・品物等の三つのお題で話を作る事。 これは暇なくぅが幕間と同じような感じで三つのお題で一頁(100000文字)に収まる様にアドリブトレーニングの為に作るSSである。 しかし、三...
雪風「幸運の女神が憑いてる死神」??「やっぱり管理官は甘いです。三題噺、泊地開発外伝」
『三題噺』とは人の名前・場所・品物等の三つのお題で話を作る事。 これは暇なくぅが幕間と同じような感じで三つのお題で一頁(100000文字)に収まる様にアドリブトレーニングの為に作るSSである。 しかし、三...
オーガ「超弩級駆逐艦か…」島風(脳筋しか居ない)清霜「うぇ、このキノコ苦いよ」厚志「三題噺泊地開発外伝だ!!」
『三題噺』とは人の名前・場所・品物等の三つのお題で話を作る事。 これは暇なくぅが幕間と同じような感じで三つのお題で一頁(100000文字)に収まる様にアドリブトレーニングの為に作るSSである。 しかし、三...
五十鈴「帽子の提督」初春「滑る若葉じゃ」子日「そしてしょっぱい」若葉「三題噺だ」初霜「泊地開発外伝です」
取り敢えず一頁完結型、三題噺の一番目。ちょっと、一番最初のお題から悩みますね。 Dr.Tからのお題・帽子…うん。帽子の子を出せば良いのかな? 孝太からのお題・滑る…うーん。海軍学校を落ちたとか? 彩都か...
ごーや「悪魔な軍医と」川内「死神憲兵と!」秋津洲「優しい整備士かもかも?」漣「提督等+αらしいです!」那珂「泊地開発だよ!」第二稿一頁
自称マッドサイエンティストな軍医と戦闘狂の憲兵、そつなく仕事をこなす整備士とガチムチ提督+αが新しく出来た泊地での日常のリプレイ風。 艦娘・深海棲艦・妖精さんの謎。大本営で飛び交う情報戦(違)。様々な...
明石「悪魔な軍医と」時雨「死神憲兵に」ジャンゴウ「優しい整備士だぜ?」神通「提督等+αの」天龍「泊地開発だ!」第一稿一頁
自称マッドサイエンティストな軍医と戦闘狂の憲兵、そつなく仕事をこなす整備士とガチムチ提督+αが新しく出来た泊地での日常のリプレイ風。 艦娘・深海棲艦・妖精さんの謎。大本営で飛び交う情報戦。様々な者達...
第1巻 第37話 ソレデモ
スゥー〜 辺りを覆っていた紫色の霧が晴れた 通行人A 「何だぁ!?今度はいきなり霧が晴れたぞ?」 通行人B 「どうなってんだ……霧の中で金属音や何かが飛び交う音も聞こえたし?」 ブウロ 「で...
第1巻 第36話 フクロウ
土星バイソン 「フシューー!!」 蒼也 「さて、あの突進力で地上戦はちと厄介だね。」 スッ カシャンッ 「翼の札(ツバサノフダ)」 バサッ ヒューーー 蒼也の両肩には紫の梟の翼が現れ、...
第1巻 第35話 バイソン
千棘 「じゃあ、私たちはそろそろ帰るから、楽をよろしくね。蒼也くん!」 小咲 「お願いします。双神くん。」 蒼也 「はいお嬢、小野寺さん。楽は俺が………!」 ドゴンッ 千棘・小咲 「キャッ...
第1巻 第34話 カタギノ
千棘 「小咲ちゃんどこだろ………あ!いたいた。小咲ちゃん、おはよー!」 小咲 「あ、千棘ちゃん。おはよー。」 6月上旬 千棘は日本に帰って来てから楽とばかり一緒にいたので、久々に休日を小咲と過...
第1巻 第33話 アマミチ
5月も過ぎ去り6月、梅雨真っ只中 橘 万里花が予定より半年早い凡矢理への帰還を果たしてから2週間が経っていた 朝の電車の中 小野寺 「しかし、驚いたよねー。 千棘ちゃんとつぐみちゃんに続いて...