お待たせしました！中編です！ 後編は準備の為、年が開けてからになります。ご了承下さい。

＊基本この鎮守府の艦娘は提督に懐いています。なお、完全素人作品です。

内容はタイトルからお察しください(笑)シリアスは皆無ですのでシリアスが苦手な方はご安心ください(笑)

以前書いた寺男（元提督)「後の修羅場」のさらに後の話です。よろしければお付き合い願います。

低評価でくじけそうな心を救ってくれた応援の力により特別篇をかいてみたり・・・

この作品は作者の思いつきにより書かれた物です 話の展開が下手過ぎて話に付いていけない場合は申し訳ないです 基本喋るキャラは少ないですそれが嫌ならBbすることをお勧めします 艦娘の数が増えて、10...

おまけなのでそんなに長くありません。緩い気持ちで読んでみてください。

パート４からの続きです、よろしければお付き合い願います！

諒｢･･･｣ どこ？ここ ベネット｢鎮守府？｣ 諒｢でも見たこと無いよな｡｣ ジャガー｢う～ん､ちょっと状況整理しよう｡｣ 諒｢だな｡｣ ････確か･･･ 諒｢昼寝してて･･･｣ ジャガー｢うん｡｣ 諒｢気づい...

　　　　[chapter: 玉ねぎ提督と新艦 ] 長門｢戦艦長門だ｡艦隊との殴りあいなら任せておけ｡｣ 陸奥｢やっと来たのね｡｣ 長門｢陸奥か｡｣ 陸奥｢きっと提督も喜ぶわ｡こっちよ｣すたすた 長門｢提督･･･どん...

[chapter:着任 ] 深海棲艦との戦争が激化するなか､一人の市民が艦娘になった｡ 58｢えーと･･･確かこの辺に鎮守府があるはず･･･｣ 今､私は市民から艦娘の才能有りとさ...

　　　　　　　[大量の深海棲艦] レ級｢何度も言うが､襲撃するつもりはなかった｡｣ 長門｢嘘をつくな！｣バァン！ レ級｢そこの提督さんも何か言ってくれよ｡｣ ガングード『証拠もないし･･･状況が･･･ね？｣ ...

大将｢･･･プリンツ､ビスマルク｡今すぐ鎮守府に防衛線を築け｡｣ プリンツ｢何事ですか？｣ 大将｢周囲の鎮守府が制圧された｡今度は俺らが潰される｡｣ プリンツ｢分かりました｡｣ ビスマルク｢他のものに連絡を...

ついに提督の初物喪失が決まり、いざというとき、初物を食べ物と間違えていた権利者の赤城がまさかの二の足をふむ事態が発生した！それに対して相方の加賀が出した解決策とは？

問題を抱えた艦娘達と提督が、戦力外と蔑まれる鎮守府で共に戦っていく物語。