鈴谷のSS一覧まとめ
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艦これの日常・13
艦これの日常、ナンバリングタイトルの続きです
鈴谷の思い
ここの鈴谷は提督のことが大好きです。
深海からの手紙
『深海に落ちた提督』のアフターストーリーです。時系列としてはエピローグの少し後ということになります。
ロシア傭兵達が鎮守府に着任しました。2話目レ級とガングードさん
[レ級出現事件] ガングード『・・・いやー色々施設を見て回ったが・・・酷いな。修理とかもしなきゃな。内装は仲間のモチベに関わる・・・だが・・・俺はあまりそういう関連得意じゃないんだよな~・・・ユキや...
ロシア傭兵達が鎮守府に着任しました。1話目大淀「・・・ロシア語分かりません・・・」
~ロシア軍基地~ ※『』はロシア語等です ???『・・・冗談かと思いましたが・・・』 大将『海軍が君を採用したのは君の実績を見て決めた事だ』 そう言い書類を取り出す。 大将『地獄とも...
なぜ主計科の私が提督に…
海軍経理学校を卒業した主計科のエリート士官は、なぜか鎮守府に飛ばされてしまう。指揮の事など何も分からぬ司令官と艦娘たちの奮闘の物語。
艦これの日常・12
ナンバリングの続き。まぁ拙くキンクリが多くなっていたりするけど、まぁなんていうか読んでやってください 注意→少し嫌悪する表現があるかもしれません
ボロボロ提督と艦娘たち
今回はボロボロになってなお『信じる』提督とその艦娘とのお話です
「地図に無い島」の鎮守府 第七十二話 忘れられた艦娘たち
堅洲島で大井が仲間に加わったころ、はるか南のショートランド泊地と、ナン・マドール遺跡では、鈴谷達が焼けた護衛艦の上で思いをはせていた。 ジャーヴィス島付近を航行する熊野たちのルートについての考え...
『艦これ』ふたなり鎮守府
辞任が後を絶たないと有名の舞鶴第五鎮守府に着任した提督。 第五鎮守府で見たものとはー?
鎮守府活動日記~宿毛湾の提督の場合~「ハイスペックチビの物語です!!((。 ・`ω・´) キラン☆)」「おい誰だチビっていたやつ」
この物語は宿毛湾鎮守府で活動している(ちょっと小さな)提督とその鎮守府に属する艦娘達との笑いあり、涙あり、病み期あり(!?)な日常を描いた物語です。
提督(他にも‥‥いろいろありそうだな‥)
先輩「着任おめでとー!」 提督「あっ、どうもです」 先輩「しっかし20歳で受かっちゃうなんてなぁ」 提督「運がよかっただけですよ、それに先輩だってそーだったじゃないすか笑」 先輩「俺は実力...
提督「もう一回説明してくれる?」
所属する艦娘全員が錬度99にも関わらずケッコンカッコカリを行わない提督がいた。 提督の言い分は家族だからという。それが本当かどうか明石が動く・・・。 ケッコン指輪を売り込むために・・・ あとキャラ崩...
最上型重巡洋艦3番艦鈴谷第172号に任命す
思いつき。前任の艦娘が除籍され、補充される、そんな話?を
本当にあった艦娘陵辱日誌
とある南方の泊地は、ブラ鎮だった。そこに目をつけた提督候補生の男。 前任の提督を追放し、自らそこの提督になる。 彼が着任したことをきっかけに再び所有物となる艦娘とそこに君臨する変態の物語。 エログ...