“蛇提督と追いつめられた鎮守府”の続き、part2です。 自分達の解体を免れる事を条件に、蛇目の男を新しい提督として迎える事となった横須賀鎮守府の艦娘達。 その男は見た目も評判も恐ろしいとの事であったが、...

明石「あ、どうも提督。お疲れ様です」 提督「おう、どもども。なんか用か？」 　 明石「用事…そうですね、ちょっとだけ。今でなくともまあ良いんですが…」 明石「…今、あのボタン持ってます...

久しぶりに『療養』から戻ってきた提督。 前のように大井とべちゃくちゃしゃべるようです。

http://sstokosokuho.com/ss/read/20254 の続きです 今はもう退役したとある提督と艦これの世界の生まれから今現在へ至った歴史を現実の出来事を踏まえ、史実を踏まえ、振り返りながら、懐かしみながら語るお話...

いつも怖がられている提督と一部のそれを好きな艦娘たちのちょっぴり変わった物語 いろいろな鎮守府よりもさらに上なのに少し変な感じな鎮守府。

どうもです！こちらの話を読む前に、お手数お掛けしますがプロローグの方を先にお読み下さい！

初めての作品ですのでお気に召すかどうか

今はもう退役したとある提督と艦これの世界の生まれから今現在へ至った歴史を現実の出来事を踏まえ、史実を踏まえ、振り返りながら、懐かしみながら語るお話 http://sstokosokuho.com/user/info/3157 前アカ...

艦娘達と光の巨人の物語

春島鎮守府…そこは消えてしまった鎮守府。

друг детства＝幼なじみ。

相変わらずの文章力の低さです。コメント等待ってます。

気まぐれとうこぉう

士官学校での物語です。

この作品は『ちょっぴり可笑しい提督と艦娘達』から始まる提督と艦娘達の中で明かす気がない提督の過去や正体についてを書いております。お手数をお掛けしますが『ちょっぴり可笑しい提督と艦娘達』から読んで下...