修正中 この作品は【犯罪者に救いの手 ４】の続きです

前のアカウントのドラえもんSSの続きです。更新はほぼナマコです

捨てられた鎮守府はこの場所にあった そして確かにその場所には笑顔があった 戻れない時を思い少し休むのもまた一つの生きた方なのかもしれない だが、時は止まる事はない

繋ぎ続ける為に彼の歩みは止まらない 明日を紡ぎ今を生きる それが今の彼等にとって大切な意味である 艦娘、人間、信じる気持ちを失いかけても、それが明日へと繋がるのなら それが間違ってしまって...

非人権派との騒動で入院していた清太。無事に退院することができたが、謹慎期間が残っているせいで江ノ島鎮守府に戻れない事態が発生。祖母の大和が下した決断は……。

この作品は二つの世界が交差したとき５の続きです ゆっくり見ていってね！

この作品は単独行動隊提督 １８の続きになります

この作品は単独行動隊提督に出てくるキャラたちの外伝です 本作のストーリーとまったく関係ないので注意です！

この作品は幻想郷闇汚染危機７の続きになります ゆっくり見ていってね！

作者の自己満で書かれております故。 この作品は艦娘に転生した主人公がブラック鎮守府で頑張る話です。 主人公の素が出まくりです。

時雨が主人公で冬から始まり数多くの季節を堪能するお話です。 提督は一部セリフ有りかもしれません。 提督(台詞無し)を自分に当てはめてみたり。

主人公の風川仁志が沼島警備府の提督になって早二年。様々な業務に追われているある日、警備府が火事になり、思わぬ休暇ができたことで、仁志は艦娘達（一部除く）で里帰りをすることに決めた。

瑞鶴とまったりするお話（のつもり）です。

ブルアカにハマってしまったのでSSを書きたくなりました。

とある鎮守府の提督とそこに所属している艦娘の物語