コメディのSS一覧まとめ
No16 提督 『 俺の自慢の戦艦から漂う正妻感 』
異動してきた鎮守府で建造した際、超弩級戦艦として提督の前に姿を現した 戦艦 ・ 扶桑。 その火力から、料理……時折見せる御茶目な発言で、艦隊や鎮守府の運営に大きく貢献してくれた彼女。 ある日の晩、...
No15 提督 『俺の自慢の甘えたがりな軽空母 』
提督が抱える自慢の艦隊で、制空権確保や索敵・哨戒の要として重宝されている軽空母 ・ 祥鳳。 この日、提督と弓術の鍛錬をしていたが……そこから、とある方向へと話が進んでいく。
No14 提督 『 憧れの提督 & 艦娘との実技演習! 』
ある日鎮守府に届いた次回演習相手の報告書。 そこに記されていた相手は、以前から注目していた提督だった。 実力未知数の相手との演習に、提督と艦娘達の士気が高揚していく。
No13 提督 『 俺の自慢の駆逐艦様は健気可愛い 』
駆逐艦 陽炎型12番艦 『磯風 』。 提督の下で武勇を振るい続ける彼女にも苦手な事もある…… 今日も『それ』に挑み、大敗し……項垂れているところに、酒好きの重巡洋艦様からある助言を授かり、実行へと移す!
No12 提督 『 鎮守府1日一般公開日 』
海軍上層部が決めた鎮守府一般公開。 いろいろ話し合った結果、我が鎮守府でも行うこととなり、決まったからには、少しでも多くの一般の方々へ理解してもらえるよう尽力していきたいと思いながら、当日を迎え...
No11 提督 『 変動し続けた俺の艦隊、完成の形 』
本部への御遣いを済ませたとき、そこでとある場所で交戦中の艦隊があるとの報を聞く。そこで出会った見知った姿…… その後も、細々とした問題に係わりながらも、提督はついに……自分の艦隊の基礎となる部隊を完成...
No10 提督 『 俺の自慢の重巡洋艦様 』
初めて建造して彼女に出会った時、無知だった俺は彼女に叱られた。それからはずっと共に過ごし、異動の時も俺に付いて来てくれた。 そして俺は改めて確信する。『俺は彼女のことが好き』だということを。
No9 提督 『ご利益なんてないのに、捕まりました。助けてください。』
此処はどこ?俺は誰……という状況までは陥っていないが、提督が目を覚ました場所はまったくの見覚えが無い場所。 此処はどこなのか?自分はどうして此処に居るのか? それが判った時、自分が此処に居る理由...
No8 提督 『 めでたい席で襲われた俺は、あることを決めた 』
無事に後輩が海軍学校を卒業するという報を得て本部へ赴く提督と那智、磯風。 指揮は無事に終わり、雑談を楽しんでいたところに珍入者が現れ……そこから日常は少しずつ変化を迎えていく。
No7 提督 『 ジュークボックスで遊ぼう 』
鎮守府に人数が増えてきたある日、提督はある我慢の限界を迎える。 今までは場の雰囲気のために耐えてきたが、もう耐えられない。 無音の執務室に耐えかねた提督は、ジュークボックスの導入を決意する。
No6 提督 『 集まれ!メイド イン 黒髪艦隊 』
悪夢のような罰ゲームを終えてから数日後……元帥に呼ばれた提督は初期艦で秘書艦の那智と共に海軍本部へ赴く。 そこでの新しい出会いにより、その後の生活が少しずつ……しかし確実に楽しい方向へ変化していく。 ...
No5 提督 『 実録!絶対に捕まってはいけない鎮守府 』
執務室での雑談から、提督のくだらない挑発に乗ってしまい、悪ふざけに付き合ってしまった那智。 朝潮を除くメンバー総動員したにも関わらず、悪ふざけに負けてしまったメンバーに 提督から悪夢のような罰ゲー...
No4 提督 『 新天地で始める建造提督生活 』
パラオ泊地で提督業を続けていたある日、本部から元帥が来て一言を告げる。 『 君にある鎮守府への異動を頼みたい 』……と
No3 提督 『来る者は拒まずの精神でいたら、鎮守府が賑やかになりました。』
曙の件でブラック鎮守府の摘発に貢献してから数日後、提督の元に1通の手紙が届く。 そこに書かれていた内容は、その件に関して特別な報酬が送られるというものだった……やったぜ。
No2 提督 『 急募!求む駆逐艦娘 』
第1艦隊が結成されてから数日が経過。いずれ訪れるであろう資材不足を事前に防ぐため、提督は駆逐艦を導入した 遠征班を結成することを決意する。