文章力がいつまでたっても上がりません！！

人類で唯一深海棲艦を沈めた男、関内。元帥によって提督が解任されたブラック過ぎる鎮守府に着任する。 しかしそれは思ったよりひどく、関内は常識でないものを常識だと認識している艦娘に頭を悩ませるのだった...

先週、ニートになりましたが今週から職を得ました。以上です。

これまで書いたSSの紹介文とプロフィール、現在、のSSの進行状況をまとめました。また、『こんなSS書いて欲しいという』リクエストや質問も受け付けてます。

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最後の章 最後の戦争編です 本編を更新するのはこの最後の戦争編が本当に最後です。 今回もさまざまな戦闘シーンや面白いシーン、シリアスな雰囲気を頑張って表していきます。 どうぞ温かい目で見守って...

就活に失敗したので初投稿です。（初投稿ではないです）

＊この作品は"提督「化け物の悲しみ」七"の続編です。 【黒軍服捕縛から一週間後】 〈○△鎮守府〉 艦娘との確執はより深いものになってしまった。沈黙と不干渉を手に入れることはできた...

黒い空　赤い海　の後編です。ぜひ前編を読んでから読んでください

ただの高校生だった加藤修司と艦娘たちの物語。

無事に短大を卒業しました。なお、このssには関係ないです。

これは提督が艦娘から逃れる話。ある日提督を辞めて家にいた提督。平穏な日々を過ごしていたがそれは突然終わる。彼は逃げる事が出来るだろうか？

前回の後書きで書いたタイトルは違う回のヤツでした。今回のタイトルが正しいタイトルになります。 確認ミスで申し訳ございませんでした。

大本営に言われ、提督が着任したのは前任によってボロボロになった鎮守府だった(安価制)。

とある人間の運命のメモリがその人間の運命を狂わす 世界を終らす争いが始まる