悠久鎮守府の過去編です。＊クソ内容＊キャラ崩壊＊ガバガバ文章力＊死・轟沈の描写。注意！！

前回までのあらすじ。悠久鎮守府に着任した提督と五月雨。彼女らは仲間達と協力し､多くの困難を乗り越えていった。そんな中､五月雨は新たな力に目覚め､強敵リ級を見事撃ち破った。しかしその力が､彼女らの運命を...

海自陸戦隊所属の19歳中尉が呉に着任しました！...陸戦隊...? 初投稿です!コメント沢山欲しい! ちょっとずつしか更新できません。結構皆さんに頼ります。(むしろ後書きで常に何か聞いてます。)

六太は、母親の死を受け入れられず、二度と帰ってこない父親に苦言を呈した。「あの人、全然、人の話を聞かないもの」と話し、六太は苦笑い。父は六太に何の言葉もかけなかったが、六太は無邪気に笑っていた。

あーあーテスト中に、思いつくもんじゃなかったなーって今でもそう思います。何話まで思いつくかな.. あと時々おかしなところもあるとおもいますんで そこはゆるしてください。なんでもしますから

時雨の小噺

この作品は【単独行動隊提督 １６】の続きです この作品は合同作品が存在します 合同作品名【反乱軍提督】 こちらの作品もよろしくお願いします

最近提督が鎮守府に来なくなった横須賀鎮守府、吹雪が青葉に調査を依頼したところ…

ある日、ゲーム好きな引きこもり気味の青年に荷物が届いた。荷物の中身は、艦これ十周年を記念として作られた物のようで、古参勢である青年は喜んだ。早速開けてみると、入っていたのは艦これのマークが入った形...

艦これでフロム脳したいから書きますた。(オイ) "誇り高き艦隊よ、名誉ある剣であれ。"

勝手ながら序章と第一章を一つにまとめることにしました。 昔、水色の悪魔として恐れられていた提督は、執事として目立たず、元帥の元で働いていたが、 ある日、ブラック環境で違法労働を艦娘にさせていた前...

昔、水色の悪魔として恐れられていた提督は、執事として目立たず元帥の元で働いていたが、ある日、ブラック環境で違法労働を艦娘にさせていた前提督が憲兵に捕まったことにより、その代わりとして鎮守府に提督と...

ゼンカイ アナザー電王が鎮守府を襲撃…しかし！偶々居合わせた仮面ライダージオウ達とゼロノスが協力しアナザー電王を撃破！一方、見回りをしていたゴーヤが何かを見つけ…

あらすじ オーナー達と合流しこの世界の危機を知りその後ゼロノスがイマジンを撃破。 一方、深海棲艦がアナザー電王を生み出した。

前回のあらすじ 駆逐艦を攫っていたイマジンを倒した良太郎達...そんな彼らに来客が現れ...