過ちから始まった戦争 後編(第10話)
前回の続きです。前編を見てから、後編を見る事をオススメします。
スコップと指揮官とジャベリンと2話目 指揮官「最強の姉貴」
ガキン!ズダダン! ジャベリン「指揮官本当に何者!?」 指揮官「フン!」ビュン! ジャベリン「あっぶな!・・・でも武器投げたから・・・てあれ?」 ビュン!パシッ! 指揮官「覚悟ぉぉぉ!」 ジャベリン「武器とられたぁぁ...
衣笠「私、ロリになってる!?」
明石と夕張の機械のせいで全員の外見と精神年齢がおかしくなってしまった鎮守府 彼女...駆逐艦のような外見になってしまった衣笠は全員を元に戻せるのか...
提督「艦娘が甘えてくるボタン、Mk.2?」
明石「あ、どうも提督。お疲れ様です」 提督「おう、どもども。なんか用か?」 明石「用事…そうですね、ちょっとだけ。今でなくともまあ良いんですが…」 明石「…今、あのボタン持ってます...
提督と艦娘と…5
提督が『舞鶴鎮守府』に着任して早2ヶ月… 大本営からの『沖ノ鳥島』奪還作戦を命令させたのであった…
廃墟の鎮守府の提督
大本営に言われ、提督が着任したのは前任によってボロボロになった鎮守府だった(安価制)。
ウチは龍驤
オリジナル設定・人物が登場します。また、死亡描写、人によっては不快な表現がありますので、苦手な人は閲覧注意。
深海の進軍
とある人間の運命のメモリがその人間の運命を狂わす 世界を終らす争いが始まる
元ブラ鎮の艦娘達と女提督
元ブラ鎮の艦娘と女提督の物語を書いたものです。 遅筆ですがコツコツ更新します。
過ちから始まった戦争 前編(第9話)
今回は、全く話しません。説明ばっかりです。
艦娘帝国
絶対受けないわwww
パーティ・ドレスに御用心
明石。 いつだって彼女は勤勉で、良くやってくれる。艤装の整備に物資の補給、兵站の殆どを熟すのみでなく、母港全体の士気の上向にも様々な手を尽くしてくれる。 各陣営の風習に合わせた行事に、それ...
男『鎮守府に指輪を届ける』
大本営の人が鎮守府に指輪を届ける話。
[シャニマス] Pとノクチル
Pがノクチルのメンバーから至れり尽くせりな一日を過ごすお話です。
提督「こ↑こ↓」球磨「クマぁ~」
提督「(鎮守府に)入っちゃっ・・・たぁ!」 球磨「開幕汚い・・・クマ」 榛名「まぁそう言わずに。」 何があったか?あれは今から36万・・・嫌1時間ほど前の事だ。 提督「~♪」 幼なじみ(球磨)「ドライブ楽しいねぇ」 ...