艦これとウマ娘のクロスオーバー第2弾！アグネスタキオンの作った薬がトレセン学園と横須賀鎮守府に広まって…

深海棲艦と結婚したい提督の話…てか深海棲艦を口説く話 深海棲艦って褒められ慣れてなさそうだから落とすのはたやすいのだーとかいう設定

元の世界でいじめられていた主人公の渚と親友の裕翔が艦これの世界で色々やっていく物語です

本来は『鎮守府のクリスマス』で登場させる予定でしたが、作者の不手際により急遽執筆しました。そのためいつも以上に内容が荒んでおります。ご注意ください。

ミヒャエル・エンデ著作の『モモ』とは全くの無関係であります(周知の事実)。

「とある提督の鎮守府復興記」#3です 前作を見ていない方はそちらからどうぞ では#3始まります

設定は「とある提督の鎮守府復興記」をそのまま活用してます

劣勢が続く世界で、覇権を狙い大国は争う。 艦娘は人間を理解しようとするが人間はあまりに愚かすぎた。 その一部似すぎないが、艦娘に多くの影響を与えた出来事を。 ：バットエンド注意 ：キャラ崩壊

前部の旅行から3ヶ月後の鎮守府が舞台で あらすじとしては、いつも通り執務をしていた提督と望月 そんなある日謎の高校生集団が鎮守府の前に現れる！ 話を聞けば3ヶ月前に提督が言っていた、 職場体験を了承...

タイトル通りですね。

＊クソ内容＊キャラ崩壊＊ガバガバ文章力。注意！！

日々戦いに身を投じる艦娘達の心のお悩みを、工作艦「明石」が自慢の開発技術を活用し解決する物語

突如現れた鹿屋基地の艦娘 その目的は佐世保鎮守府の艦娘の誘拐及び連行だった しかし提督と曙、朝潮は洗脳されていることを見抜く 彼女たちの本心とは？

無口で巨躯な提督とそれを支える電ちゃんの日常です。

提督（猫）と航空戦艦「日向」の日常短編。