パラオ泊地で提督業を続けていたある日、本部から元帥が来て一言を告げる。 『 君にある鎮守府への異動を頼みたい 』……と

曙の件でブラック鎮守府の摘発に貢献してから数日後、提督の元に1通の手紙が届く。 そこに書かれていた内容は、その件に関して特別な報酬が送られるというものだった……やったぜ。

第1艦隊が結成されてから数日が経過。いずれ訪れるであろう資材不足を事前に防ぐため、提督は駆逐艦を導入した 遠征班を結成することを決意する。

Part2です 主人公が深海棲艦に家族の仇をとるために復讐するssです。でも復讐するのはまだ先…… キャラ崩壊 オリジナル要素あるので苦手な方はブラウザバックを

汚職の少なかったあの時代から2年後の海軍 そこにはかつて海軍を裏で支配してきた者の姿はなかった

汚職の少なかったあの時代から2年後の海軍 そこにはかつて海軍を裏で支配してきた者の姿はなかった

イベント疲れで息抜きに書いた作品です。

提督が艦娘をいじめる(ドッキリ)ようです。

変化を嫌う提督と様子が変わってしまった金剛の物語

遠征ぐらしの天龍は遠征のない日には何をしているのか。 その疑問を解明すべく、私・重巡青葉は彼女の寝室へと飛んだ――

【ある事】をキッカケに、ピザ屋でバイトをする事になった【提督】と【天龍】。 だが、そのピザ屋には恐怖が待ち構えていた…

"多摩さんの師匠は誰？"そんな天龍の素朴な疑問に多摩は快く語り始めるのだった、記録には無い多摩の記憶を…

青葉は提督といる時間が一番楽しく嬉しかった 提督も青葉といる時間が楽しかった 青葉はずっと続けばいい、そう思っていた だが運命は違った そう長くは続かなかった

前任の提督に暴行したため反逆罪に問われ、処分待ちしていた横須賀鎮守府に新たな提督が着任するという話。 彼は見た目も評判も恐ろしい男だった。 果たして彼は艦娘達にとって敵か味方か…。

3話目です。なるべく更新を早くできるよう頑張りますので、見ていただけると嬉しいです！