No5 提督 『 実録!絶対に捕まってはいけない鎮守府 』
執務室での雑談から、提督のくだらない挑発に乗ってしまい、悪ふざけに付き合ってしまった那智。 朝潮を除くメンバー総動員したにも関わらず、悪ふざけに負けてしまったメンバーに 提督から悪夢のような罰ゲー...
No4 提督 『 新天地で始める建造提督生活 』
パラオ泊地で提督業を続けていたある日、本部から元帥が来て一言を告げる。 『 君にある鎮守府への異動を頼みたい 』……と
No3 提督 『来る者は拒まずの精神でいたら、鎮守府が賑やかになりました。』
曙の件でブラック鎮守府の摘発に貢献してから数日後、提督の元に1通の手紙が届く。 そこに書かれていた内容は、その件に関して特別な報酬が送られるというものだった……やったぜ。
No2 提督 『 急募!求む駆逐艦娘 』
第1艦隊が結成されてから数日が経過。いずれ訪れるであろう資材不足を事前に防ぐため、提督は駆逐艦を導入した 遠征班を結成することを決意する。
提督「龍驤がかわいい」
大淀「はぁ...」 提督「...」 大淀「...」 提督「...可愛くない?」 大淀「仕事してくださいよ」 提督「うるさいエロスカート」 大淀「なっ...!」 提督「あの特徴的(笑)なフォルム、 一見気が強そうだが...
アイオワ「ディス イズ パーフェクト!」
足柄「料理講座のアシスタント?」妙高「ええ、揚げ物を紹介するから詳しい艦娘がいいらしくて」足柄「ふっふーん、漸く世間が私に追い付いたのね!OKいいわ足柄、出演します!視聴率と勝利の報告を期待しててね!」
大和「提督、ヤンデレ?とはなんですか?」 第1部
艦これLINEみたいなものです。
しょちくれ鎮守府とpolaな日常 第一章
選ばれた優秀な艦娘がそろう宮崎第一地方支部、通称しょちくれ鎮守府のお酒と提督と酔っ払いが繰り広げるラブコメディー(コメディー要素9割)
海原を越えて 第一章「腐った世界」
横須賀で研修中の一人の男。同期と研修に励んでいた。 研修を終えた男は、あるところへの着任を命じられる。その場所とは... そして、北太平洋をめぐる深海棲艦との戦いが予想外の展開で幕を開ける...
鎮守府Bar「HAYASHIMO」へようこそ
ここは鎮守府の一角、普段は誰が使うでもない薄暗い地下室。 そんなサピれた一室も金曜日だけは穏やかな活気に包まれる。 鎮守府Bar『HAYASHIMO』本日開店
提督「月が綺麗だね」早霜「ふふふ…、そうね…」
これはパラオ鎮守府の若き提督と、その仲間たちの戦いの歴史を綴った物語 (注意事項:もしもあなたの嫁艦がこの文章で轟沈してしまったら、ごめんなさい)
響「君と望む永遠。」
(提督「まるで、ぼくがいないみたいに。」の続編?です) 死んだら、幸せになれる場所にいけるらしいよ・・・。 そこは、とても暖かくて居心地の良い場所さ。 だけど、目をつぶってみて。 瞼の裏には何が写...
黒の艦隊 帝国海軍特殊連隊第666部隊
戦場で彼女たちを見ても味方と思ってはいけない。 攻撃をしてくるわけではないが、援護してくれるわけではない。 戦場において、彼女たちほど勇ましく凛々しい兵士はいないが同じだけ彼女たちほど悪で冷徹な者...
これが、私の軍艦道・・・?!
かつて、華道・茶道・軍艦道と乙女のたしなみとして盛っていた時期があった。 しかし、時代は変わり軍艦道は衰退の一途をたどっていた。 それでも、戦艦道は根深い人気を誇り行う学校数は減っているものの全国...
提督s「僕たちは高校時代イケてなかった提督です!」
テレビ見て書きたくなった。 後悔しかしてない。